制汗剤やデオドラントでかぶれてしまう

デオドラント剤が肌に合わない!

困った

自分の体臭に悩んでいて、デオドラント剤や制汗剤を手放せないという方は多いと思いますが、中には使いたくても使えないという方もいるのではないでしょうか?


私もその一人ですが、元々アレルギーがあり肌が弱いので、デオドラント剤を付けると肌がかぶれてしまうのです。


そのため、みんなが使っているような市販のデオドラント剤を使った体臭対策ができませんでした。


できるだけ肌に優しいものはないかと探していましたが、敏感肌でも大丈夫と書かれていても、塗ってから時間が経過するとかゆくなったり、赤くなったりしてしまいました。


もちろんアレルギーというほどの症状でなくても、敏感肌の場合はかぶれを引き起こすケースが多いようです。


肌が弱いために体臭ケアができないのは本当につらいのですが、我慢して使い続けると部位によっては炎症性の色素沈着を引き起こし、黒ずみという新たな悩みを引き起こす可能性があるので、敏感肌の方は刺激を感じるようなデオドラントを使い続けるのは避けるようにしましょう。


じゃあ敏感肌やアレルギー体質の場合は、どうやって体臭ケアをしたらいいの?と思いますよね。


そこで、できるだけ肌に刺激の少ないデオドラント剤の選び方、また皮膚に塗るタイプ以外の体臭ケア方法を紹介したいと思います。


どうして肌がかぶれるの?

デオドラント剤や制汗剤を使うとかぶれやかゆみなどの肌トラブルを引き起こしてしまう方は、その原因を知っておく必要があります。


どのようなことが肌トラブルの原因なのかをちゃんと掴んでおけば、あとはその原因を避ければいいだけだからです。


正しい知識を身に着けて、肌に良くない体臭ケアを我慢して続けるのはもうやめましょう。


まず、デオドラント剤によって肌がかぶれてしまうという方が気を付けるべきものとして、3つ要因のものが挙げられます。


  • ムダ毛処理の影響
  • デオドラント剤の種類
  • 配合されている成分

です。それぞれについて、もう少し詳しく見ていきましょう。


ムダ毛処理の影響

カミソリ

最後に、これもかぶれの原因として多いのですが、ムダ毛の処理による影響ですね。


特にデオドラント剤によるトラブルに関係するのが腋(わき)の処理ですが、通常はエステなどに行ってプロに頼むことが多いと思います。


でも、本当にちょっとだけ処理をしたい時などはカミソリなどで自宅でささっと済ませてしまう方もいるでしょう。


そうすると、当然ながら自覚できない程度の細かい傷がついてしまうわけです。いわゆる「カミソリ負け」と言われる症状のごく軽いものですね。


カミソリ負けというのは皮膚に細かい傷がついたりしてヒリヒリとした状態ですが、ちょっとしたムダ毛処理ではそこまでひどいものにはなりません。


しかし、先ほど塩化アルミニウムの話をしたように、デオドラント剤には肌への刺激になる成分が配合されているため、普段はデオドラント剤によるかぶれなどが起きないような肌質の方でも、ムダ毛の処理後には炎症を起こしてしまったりするのです。


そのため、ムダ毛の処理は極力プロにお任せすることと、自分で処理をした場合にはデオドラント剤のような肌への刺激のあるものは避けて、後述するような肌に優しい体臭ケアを実施するようにして下さい。


デオドラント剤の種類

種類

さらに、デオドラントを選ぶときにどのようなタイプのものを選ぶかというのも、肌の刺激に影響がでてきます。


肌に直接塗るタイプのものだと、主にスプレーのように吹きかけるものと、ロールオンタイプやスティック状のもののように肌に直接塗るタイプのものがあります。


かぶれを起こしやすい肌の方が特に注意をしなくてはいけないのは、ロールオンやスティックタイプのもののように肌に直接塗るタイプは刺激が起きやすいということです。


スプレーよりも効果が持続するという長所がある反面、肌に直接塗布するうえに持続力も長いため、当然負担が大きくなり、かぶれなどを起こしやすいことが多いので選ぶ際には十分注意が必要です。


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配合されている成分

制汗剤

デオドラント剤を使ってかぶれを起こしてしまう原因として多いのは、配合されている塩化アルミニウムという成分による炎症です。


実際に私が以前使っていて、かぶれを起こした制汗剤にも、この塩化アルミニウムが含まれていました。


塩化アルミニウムは昔から制汗剤などに配合されている成分で、汗の中に含まれる成分と混ざることで固まって汗腺をふさぐという性質があるのです。


また、塩化アルミニウムには殺菌効果もあるため、デオドラント剤などにも多く利用されているのです。


ただし、汗や臭いへの効果はあるものの、肌への刺激もあるため肌が弱い人やアレルギーの人が使用するとかぶれてしまうことがあるのです。


以上のように体臭ケアには肌がかぶれてしまう要因がいくつかあるため、臭いを気にしすぎて肌を傷めつけるようなことはしないように気を付けて下さい。


かぶれる程度なら臭うよりもマシだと思うかもしれませんが、かぶれなどの炎症ををそのままにしておくとシミのように黒っぽくなる色素沈着を起こすことがあるのです。


私も以前、腋にがかぶれてしまったものの、臭いを防ぐためだからしょうがないと安易に考えて放っておいたら、黒ずんでしまって2シーズンくらい腋を見せないように過ごしていたことがありました。


臭いをケアをしようとした結果、私のように新たな悩みを増やしてしまわないように、デメリットなどを把握してほどほどに対処をすることが大切です。

肌が弱い方にもおすすめの体臭ケア

ここまでで、制汗剤やデオドラント剤によってどうしてかぶれなどの肌トラブルを起こしてしまうのかということをは理解して頂けたかと思います。


でも、かぶれの原因が肌に合わないことだとしたら、体臭ケアはできないの?という疑問を抱いた方もいるでしょう。


そこは安心して下さい。肌の弱い方でも実施できる体臭ケア方法についても紹介しておきましょう。


敏感肌の方の体臭ケアとしておすすめなのが主に次の3つです。


  • ミョウバン水
  • 体臭ケアサプリメント
  • パッチテスト済みのデオドラント

ミョウバン水

ミョウバン水

まず、肌が弱くて市販のデオドラントなどはどれを使ってもかぶれてしまうという人におすすめすなのがミョウバン水です。


ミョウバンには消臭、制汗作用があり刺激も少なく、アトピーの人でも使えるものです。


値段もお手頃ですし、もしどれを使ってもかぶれてしまうという人には一度使ってみてもらいたい品です。


ミョウバン水の作り方はいたって簡単で、ミョウバン50グラムを1.5リットルのペットボトルにいれて、水道水を注ぎよく振るだけです。


もし溶けない場合は1日おいておくと溶けて透明の液体になります。これで完成です。


それほど強い効果は期待できませんが、スプレーボトルなどで持ち歩けるので臭いが気になったら都度使用するといいでしょう。この時にも万が一かぶれてはいけないので、パッチテストは行ってくださいね。


体臭ケアサプリメント

消臭サプリ

また、どうしても肌に塗るものが抵抗あるという場合には体臭ケアサプリメントを使ってみるのも手だと思います。


1日1粒飲むだけというものなので、制汗剤のようにちょくちょく塗る手間も無く、肌に塗るわけではないのでかぶれなどもあり得ません


敏感肌がひどい場合には症状が治まるまでサプリメントを使ってみるというのもいいと思います。


パッチテスト済みのデオドラント剤

合格

ワキなどの敏感な部分に使用するデオドラント剤の多くは肌に優しい成分となるように作られていますが、単純に成分だけでは肌に合うかどうかわかりませんよね。


そこで、最近のデオドラント剤の中には「○○人にパッチテスト済み」といったテストデータを記載している商品も多くなっています。


もちろん肌への刺激についてのテストを実施しているからと絶対にかぶれないというわけではないのですが、ただ「肌に優しい」という主観的なものよりも安心できるのは間違いないでしょう。


そのため、効果が高いと人気のデオドラントを使ってみたいけど肌に合うか心配な方は、「パッチテストなどの客観的なデータが紹介されていること」と、万が一肌に合わなかった時のために「返金保証のあるもの」を選ぶようにしましょう。

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